過去世リリースセラピストプロ誕生です!
1月から養成コースで学んでいた服部恵さんが
過去世リリースセラピストプロになりました!
涙、涙…(T ^ T)
なぜなら…。
めぐちゃんは、元々は、クライアントさんだったのです。
恋愛ダメ子だった彼女が、
自分と向き合い学び続けた結果、新しい夢を持ちどんどん輝くことで、
夢も幸せな恋愛(パートナーシップ)も確実に手に入れている。
そして、この度、過去世リリースセラピストプロになってくれた!
側でずっとみてきて、感慨深い気持ちになります。
…本当に人は変わるのです。
彼女も、順風満帆でここまできたわけではありませんよ。
時には、厳しいことを言うかのんに「くっそー」と思ったかどうかは
今度聞いてみることにして、
でも、ひとつひとつ、即決してきたのです。
決めたら、諦めなかったのです。
即決って勇気いりますよ。
考え込んだら即決できないです。
自分の感覚を信頼しないと即決できないです。
でも何ヶ月も悩んで答えが出ないより、やってみて次を考えたらいいんです。
そもそも人生ってパーフェクトに物事って進まないから面白いのです。
過去世リリースセラピストになる経緯も、
『「これが得意です!」と言える何かを学びたいんです』と相談を受け、
「じゃあ、過去世リーディングのプロのなりましょう」と私も即決して、
プログラムを創ることをお約束しました。
めぐちゃんは、不動産のお仕事をしているので、学びと仕事を両立させる必要がありました。
なかなかのハードスケジュールで学んできました。
やりたいことをやる時には、人間って、ダブルワークや両立ってできちゃうんですね。
人間は、潜在的に使っていない能力がたくさんありますからね。
いやいややると、体と心が疲れますからお勧めしません。
あくまでも、本当にやりたい時のみです。
実際、2ヶ月間で数え切れないくらいの過去世を視たと思います。
セッションシートも、すごい溜まったのではないかな?
そもそも一度に3つの過去世を視るってかなりハードなんです。
しかもただ視るだけじゃ意味がないので、視た過去世から活かせる情報を読み取り、エネルギーをたくさん使ってクライアントさんの意識改革をお手伝いするのです。
波動が高い前提で行うセッションですので、自分を高い波動に整えることも大変なんです。
私自身が過去世を視てもらったことをきっかけに人生を変えていったので
素晴らしいセッションなのは当然だと思っているのですが、
でも、「過去世でお坊さんだったよ〜」的な、一部分を垣間見るのではなく、
過去世をしっかり視るのって、エネルギーと集中力がいるのです。
本当は、ヒプノセラピー(催眠療法)で視ると、もう少し楽なんです。
クライアントさんご本人が過去世を見るので、自分は誘導役でいいからです。
でもデメリットは時間がかかるのです。
催眠状態へ持っていくための時間がかかりますので、2時間から2時間半くらいはかかります。(実は、かのんは、ヒプノセラピーもやれるのですよ)
もし、ヒプノセラピー(催眠療法)で、過去世を3つ視るとなると、5時間くらいかかるかもしれません。
そして、かのんがヒプノセラピーをそんなに推奨していない理由は、
ご本人が視たくない(恐れが強い)場合には、過去世がはっきりと視えないこともあります。
実際に、受けたけど見れなかったり、3度目に見れたなんてこともよくあるようです。
また、過去世はたくさんあるので、今の問題解決や、幸せに進むために
何を視るかが一番大切なのです。
何を視るかを素人のクライアントさんに委ねるよりも、
冷静に視ることができて、視ることに慣れているプロが選出した方が、効率はいいと捉えています。
そういう意味では、催眠療法を使わずに、プロが過去世を3つ視る方法は画期的です。
私の今までのセッションの中で、2〜3つくらい過去世は視ることはよくありますが、
波動調整したり、守護からのメッセージを降ろしたりと、
総合的にセッションをしますので、過去世に特化しているわけではありません。
過去世を視ることだけのプロを創ったら、すごい効果が出るのでは?と思ったわけです。
60分の間に3つをしっかりと視るには、かなりのやり込みが必要です。
まぁ、プロですから、徹底的にやるのは当たり前です。
なので、めぐちゃんには、かなり頑張ってもらいました。
そんなめぐちゃんから、素敵な言葉をもらいました。
め:「練習で自分の過去世を視ることで、自分がどんどん変わっていける実感がすごいです!」
か:「そうなんです〜!」
その通りなんです。
私がなぜ、過去世リリースセラピーをお勧めするのか?というと
自分に数えきれなくくらいやって、ものすごく体感的にいいと思っているからなんです。
才能はまず最初に、自分のために使うことでより開花すると考えています。
自分がその才能を体感したら、その才能がもっと好きになったり、良さがわかります。
するとやっと、本気でその良さをお伝えできるんですね。
もし、お料理が得意なら、
美味しいお料理を作って、人に食べさせているだけよりも、
まずは、自分のために美味しいお料理を作って、
『やっぱり、美味しいものを食べると本当に幸せだなぁ』と感じた上で
人に食べてもらうとエネルギー的に全然違うんですよね。
リゾートホテルのプールとごった返す市民プールくらい違います。
自信を持ってオススメされたら、食べる方も安心できますね。
食べる前から期待できるし、しっかりと味わえますよね。
自分のために過去世をたくさんたくさん視て、ブロック解除して、潜在意識を書き換えて、ヒーリングしためぐちゃんは、すごく変わりました!
もう、あの頃のダメ子じゃありません。
キラッキラ女子です。
過去世リリースセラピーの素晴らしさを、かのんの次に理解してくれています。
ありがとう。
実は、今日「リーディング」という映画を観てきました。
平日なのにほぼ満席でした。
初日に観に行ったのですが、満席で観れなかったのでリベンジです。
土日も立ち見が出るというすごい人だったようです。
そもそもシネマスコーレは、50席くらいの小さな映画館です。
コアな上映をしているので、知る人ぞ知る映画館です。
その映画館が満席になるということは、需要と供給のバランスが一致していないのです。
求めている人が圧倒的に多い。
映画のタイトルの「リーディング」や「エドガーケイシー」と聞いて
知っている、または、興味があるという方が多いという事実。
映画見る前に知ってる人って、かなりマニアックですよ。
テレビでは流れない内容です。
「君の名は」のブームの時に感じた、パラレルワールドや前世などの
「目に見えないものを感じることが世の中に広がって来ている」という感覚が嬉しかったのですが、
まさに、リーディングで起きている現象もそうなのですね。
今日の上映で、ジュピターの作詞をされた吉元由美さんが舞台挨拶をされました。
由美さんは、日本エドガーケイシーセンター会長の光田秀さんの奥様で、
エドガーケイシー療法で、グレープフルーツ大の子宮筋腫がありながら、安全に出産されたというお話で映画にも出演されています。
そんな由美さんとご主人の光田さんは、この現象について
多くの方の潜在意識にあるものの目覚め、そして、その奥にある集合意識で繋がっている私たちが共通して持っている感覚なのではということをお話しされていました。
(録音できなかったので、この通りの表現ではないです。あくまでも、かのんの受け取り方です)
私たちは、知っているのです。
忘れているだけなんです。
だから、何百年前の過去世の話を聞いただけでも、何かを思い出すんです。
多くの方が、「腑に落ちました。」「すっきりしました。」
と言われる所以は、そこあります。
私たちはカルマ解消のために生まれたのではありません。
必ず幸せを味わうために生まれました。
魂が旅してきた記憶を思い出すことで、あなたがご自分の人生を幸せにすることができるのです。
自信を持って、お勧めします。
過去世リリースセラピープロは、あなたの人生のお役に立てます。
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